第十一番札所 瀧尾山 太平寺

第十一番札所 瀧尾山 太平寺 (那須烏山市)

 

坂上田村麻呂が蝦夷討伐の際に戦勝を祈願し、千手観音像を安置したのが始まりという。その後、慈覚大師・円仁によって開基された。
江戸期、大久保家の菩提所となり、境内には蛇姫の墓などが残されている。


室町時代に作られた本尊の千手観世音菩薩立像は、県の有形文化財に指定されている。巨大わらじが掛けられた仁王門と風雪に耐えた姿の仁王像は、ともに江戸時代に建立されたもの。


現在無住の寺となっているが、宇都宮の宝蔵寺が管理している。
御朱印は、JR烏山線「滝」駅構内から土手を伝い、線路左手の道を東に行き一番奥の小堀様へ。太平寺から徒歩約10分。

 

  所在地とアクセス



[住所] 栃木県那須烏山市滝395


 交通
JR烏山線「滝」駅から徒歩約5分。



すぐ近くには観光スポットの「龍門の滝」があり、マイナスイオンをたっぷり浴びて一休みできる。



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